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情報セキュリティの働き方の見方|残業・オンコール・リモートの確認軸

「セキュリティ 働き方」「SOC オンコール 転職」と検索すると、インシデント対応やオンコールの有無が求人票だけでは分かりにくいものです。

対象:セキュリティ有資格・経験者 読了目安:3分 執筆・編集:ジョブエッジ情報セキュリティ編集部
情報セキュリティの働き方の見方

「セキュリティ 働き方」「SOC オンコール 転職」と検索すると、インシデント対応やオンコールの有無が求人票だけでは分かりにくいものです。セキュリティ職は、SOC/CSIRTではシフト・オンコールが発生しやすく、ISMS運用・監査中心のポジションでは負荷の出方が異なります。本記事は、勤務負荷を4つの軸に分解して確認する入口ガイドです。

業態による違いは職場・業態の地図で先に把握すると、働き方の確認がぶれにくくなります。

この記事の結論

  • 働き方は残業・オンコール・リモート・インシデント対応の4つに分けて確認する。
  • 同じ「セキュリティエンジニア」でも、SOC運用とISMS運用では負荷のパターンが異なる。
  • 体調面で負荷が続く場合は、転職より受診・休養・相談を優先する。

1. 業務タイプ別の負荷パターン

表は横にスクロールできます。
業務タイプ負荷が出やすい項目確認ポイント
SOC・監視シフト、夜勤、オンコール交代制、一次/二次
CSIRT・対応インシデント、休日対応頻度、代替体制
ISMS・監査残業、期末繁忙監査期間の集中
設計・コンサル出張、顧客対応プロジェクト繁忙期

2. 残業・固定残業

表は横にスクロールできます。
項目求人票で見る面接で確認
固定残業代有無と時間数超過時の扱い
繁忙期記載の有無脆弱性対応期、年末年始
兼務開発・インフラ作業セキュリティ以外の比率

年収への影響は年収の見方も参照してください。

3. オンコール・インシデント対応

  • 頻度:月何回、誰が一次/二次か
  • 手当:オンコール手当の算定方法
  • 体制:少人数チームでの24時間体制か
  • 心理的安全性:事後レビュー、振り返りの文化

内定段階では内定の確認ポイントで書面化を求めてください。

4. リモート・出社

表は横にスクロールできます。
項目確認ポイント
出社必須日週何日、理由(セキュリティ要件等)
VPN・端末持ち出しルール、監視の範囲
常駐顧客先常駐とリモートの組み合わせ

5. 負担が増える条件の見極め

  • 少人数チームでの24時間体制
  • 開発リリースと連動した脆弱性対応
  • 顧客先常駐+オンコールの組み合わせ
  • 「とりあえずセキュリティ担当」の兼務

一人当たりの担当システム数、チーム人数も求人チェックリストで確認してください。

6. 生活・家庭との両立

育児・介護・通学など制約がある場合は、面接の早い段階で伝え、運用上問題ないか確認します。

体調面で次のような状態が続く場合は、転職活動より医療機関や産業医、自治体の相談窓口の利用を検討してください。

  • インシデント対応のたびに強い不安や回避感が出る
  • 休日も仕事のことが頭から離れず、日常が送れない

働き方確認チェックリスト

  • 残業・固定残業の有無を確認した
  • オンコールの頻度と手当を確認した
  • リモート・出社必須日を確認した
  • インシデント対応の体制を確認した
  • チーム人数・担当範囲を確認した
  • 面接内容を内定確認に活かす

参考情報

ジョブエッジ情報セキュリティジャーナル

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セキュリティ内定の確認ポイントで、次に確認する条件を整理できます。

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