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介護職のメンタルヘルス|負担と相談体制

心理的負担、ストレス要因、職場の相談体制、セルフケアの考え方を整理。介護職のメンタルヘルスの確認先と、次に揃える項目も示します。確認の順番と見落としやすい点を、一次情報に沿って整理します。

対象:介護職の有資格・経験者 執筆・編集:ジョブエッジ介護編集部
介護職のメンタルヘルス|負担と相談体制|働き方|ジョブエッジ介護ジャーナル

介護職は、利用者やご家族への対応、人員不足、クレーム、看取りなど、心理的な負担を感じる場面もあります。一人で抱え込まないための体制を確認することが大切です。

本記事はメンタル面の負担と相談体制に絞ります。身体負荷は身体負荷記事、残業・シフトは各専門記事を参照してください。

心理的負担・ストレス・相談体制が本記事の範囲です。身体的負担は身体負荷記事、勤務時間の負担は残業・シフト記事を参照してください。

ストレスになりやすい要因

人員不足による業務過多、利用者・家族との難しい対応、記録負担、職場の人間関係、看取り経験などが挙げられます。

個人差が大きく、同じ環境でも感じ方は人それぞれです。

職場の相談体制を確認する

産業医、保健師、外部のEmployee Assistance Program(EAP)、上司への相談窓口、同僚のサポート体制などを確認してください。

相談したことが不利益になるような職場文化でないかも見極め材料です。

  • 産業医・保健師の配置
  • 外部カウンセリング(EAP)の有無
  • ハラスメント相談窓口
  • 定期面談・1on1の有無
  • 休職・時短への対応実績

セルフケアの考え方

仕事以外の休息、趣味、睡眠、信頼できる人への話す時間を確保することも大切です。

完璧を求めすぎず、できる範囲で業務を行うことも、長く働くうえで有効な場合があります。

専門機関への相談

気分の落ち込みや不安が続く場合は、医療機関や地域の相談窓口の利用も検討してください。

詳細は厚生労働省のメンタルヘルス関連の案内を参照してください。

補足:本記事は医療的助言ではありません。症状が続く場合は医療専門家に相談してください。

転職を検討するとき

環境変更が改善につながる場合もありますが、根本的なセルフケアや相談も並行して検討してください。

次の職場の人員配置・雰囲気を、見学や面接で確認しましょう。

まとめ・次のステップ

メンタル面の負担は一人で抱え込まず、職場の相談体制と外部リソースを活用してください。

相談しやすい職場かどうかは、長期的な定着にも影響します。入職前に体制を確認しましょう。

参考情報

ジョブエッジ介護ジャーナル

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